
スクールに通いたいけど、入学したらどんなことやるのか想像つかないよ……。
最終的に未経験転職できるのかな……?

未経験転職したうめにこが、
スクールに通っていた時の勉強内容や生活を紹介するね!
Webデザイナーになりたいと思っても、「高いお金を払ってまでスクールに通うべき?」「スクールに通うとしたらどこのスクールが良いのだろうか……」といった悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。
私も同じような悩みを抱えながらも『デジタルハリウッドbyLIG』に入学し、7ヶ月間スクール生として通っておりました。
実際の7ヶ月間の過ごし方をまとめましたので、悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
『デジタルハリウッドbyLIG』って?
Web制作会社LIGが運営するクリエイタースクールです。
オンライン受講と校舎への通学どちらでも学習を進めていくことができます。オンライン受講が可能なので、地方の方でも安心ですね。
料金
私が通っていたのは6ヶ月コースです。6ヶ月+1ヶ月間のブラッシュアップ期間(のちほど詳細説明)があり、合計7ヶ月間スクール生として在籍可能です。
| 一括払い | 受講期間 | |
|---|---|---|
| Webデザイナー専攻 | ¥495,000(税込) | 6ヶ月 |
| Webデザイン入門プラン | ¥187,000(税込) | 3ヶ月 |
学べること
Webデザイナー専攻の学べる内容は以下の通りです。
・Photoshop Illustrator AdobeXDによる名刺・バナー・Webサイトのデザイン
・DreamweaverでのHTML・CSS・JavaScriptのコーディング
在籍中は現役デザイナーによるデザインのフィードバックや質問を何回でもすることが可能となっております。分からないところをすぐ聞くことができる点が魅力です。
校舎
入学時、家から近い以下のいずれかの校舎に所属することになります。地方の方は基本オンラインで受講になると思いますが、所属は以下から選択します。
上野校 / 池袋校 / 大宮校 / 北千住校 / 川崎校 / 町田校
スクール生として通った7ヶ月間
主な学習の進め方としては、オンラインで進めており校舎にはあまり通っていませんでした。(校舎は月に1回ぐらい……)
最初の2ヶ月半は、動画で講義をひたすら見ながら手を動かす。その後中間課題、卒業制作と進んでいきます。
〜1ヶ月目
2022年10月生として入学しましたが、説明会が前月の20日ほどにあり、その週ぐらいから動画の視聴が可能です。
主な学習内容は以下の通りです。
・Illustratorで名刺を作成する動画を視聴しながら動画と同じものを作成
→課題として、自分のオリジナルの名刺を作成
・Photoshopでバナーを作成する動画を視聴しながら動画と同じものを作成
→課題として、条件に沿ったバナー作成を作成
課題はトレーナーからのフィードバックをもらいOKがでたら課題提出となります。
仕事もしていたので、平日は1〜2時間程、休日は6時間程勉強時間をとっていました。
基本オンラインで進め、成果物ができたらZOOMのオンライン質問または校舎に行ってトレーナーに課題確認をしてもらっていました。(ただオンライン質問は予約が必要で、1週間以上前ぐらいに取らないとすぐ枠が埋まります)
余談ですが、学習スケジュールはNotionで管理していました。
学習計画を①のように各動画で一通り入力し、②で期限切れと今週やるTaskに分けて表示させていました。そうすることで、Taskが明確になり進捗状況が明瞭化します。
①

②


〜2ヶ月半目
2ヶ月目は主にWebサイトのデザインを行います。
・Photoshopでカフェサイトのデザインを作成する動画を視聴しながら、動画と同じものを作成
→課題として、プロフィールサイトを作成
・Photoshopで企業サイトのデザインを作成する動画を視聴しながら、動画と同じものを作成

ここまでオンライン質問を活用してきましたが、校舎に行って質問するほうが効率が良いことに気付きこの課題を持ってオンライン質問は活用しなくなりました。
また、文章で質問して、後日Googleスプレットシートにトレーナーから回答が返ってくる方式があります。少しラグはありますが、文章で説明できることであればこの方法は楽です(特にコーディングはおすすめ)。Googleドライブにファイルを格納しておけば、トレーナーが確認して回答がもらえます。
〜3ヶ月半目
ここからコーディングに入っていきます。
・DreamweaverでHTML・CSSを使用しWebサイトを作成する動画を視聴しながら、動画と同じものを作成
→課題として2ヶ月目に作成したプロフィールサイトをコーディング
・リファレンス動画(細かい説明の動画)も並行して視聴
・自主制作のバナー作成
エンジニアの経験があるような方は、コーディングは1人でも進めやすいです。ですが、全く触ったこと無い方は苦戦している仲間を見てきたので、校舎に通うなどトレーナーを頼るのも1つの手です。
〜4ヶ月目
jQueryを使用したJavaScriptの勉強、中間課題に入ります。
・動画を視聴しながら、2ヶ月目で作成した企業サイトにjQueryで動きをつける
→課題として予め用意された企業サイトにjQueryで動きをつける
・中間課題「スグ食べ」のLPサイトを制作
・自主制作のバナー作成
中間課題はヒアリングシートが用意されており、それを元にワイヤーフレームからコーディングまで作成します。スケジュールを作成しトレーナーにOKをもらってから取りかかります。3週間程で作成しました。
中間課題についての詳細はまた別途記事を書きますので、ここでは割愛させていただきます。
〜5ヶ月目
中間課題を提出まで完了したら、いよいよ卒業制作に取りかかります。
主に校舎ごとに、7人程で構成される卒業制作のグループが運営によって構成されます。グループに1人卒業制作担当のトレーナーがつきます。
トレーナーでも得意な分野が分かれるので、担当のトレーナー以外にも校舎に行って質問することもおすすめします。(Slackで質問しても返事がかなり遅いこともありますので……)
・卒業制作のオリエンテーションが4ヶ月目の末に実施される(10月生だったので、1月末に実施)
・卒業制作のクライアント決め(4ヶ月目の間に目星をつけて動くことをおすすめ)※自主制作でも可能
・卒業制作の企画チェック(卒業制作グループでZOOMにて実施)
・卒業制作のデザイン制作
卒業制作のオリエンテーションでは、卒業制作の説明や顔合わせが実施されます。特に懇親会などはありませんでした。
5ヶ月目の中旬頃に企画チェックがあります。スライドにて企画書を作成します。作成したものを企画チェックにて、発表し、担当トレーナーからフィードバックをもらいます。
6ヶ月目頭のデザインチェックに向けてデザインを制作していきます。色々なツールを触っておきたかったので、Figmaを使用してデザインしました。
卒業制作についても詳しくは別途記事を作成しますので、こちらでは割愛します。
〜6ヶ月目
引き続き卒業制作を行います。
・卒業制作のデザインチェック
・卒業制作のコーディング
・ポートフォリオデザイン作成
・自主制作のLP作成
・自主制作のバナー作成
卒業制作のコーディングが順調に進んでいたので、転職を見越して別途でポートフォリオ、自主制作も並行して行っていました。
ポートフォリオ作成の詳細はこちらの記事を参照ください。
卒業制作も家で進め、コーディングで分からない部分はまとめておいて、校舎に行くときに1回で聞けるようにしていました。
卒業制作したものは、発表時サーバーにアップしてもしなくても、どちらでも問題ありません。
〜7ヶ月目(ブラッシュアップ期間)
・卒業制作発表会(ZOOM)
・卒業制作WordPress化
・自主制作のバナー制作
・転職活動
上旬には卒業制作発表会(発表時間は1人5〜10分ぐらい)があります・企画書とWebサイトを紹介します。メンバーからの質問や感想およびトレーナーからフィードバックをもらいます。
この発表が終わると、学校としての課題は終了です。
私は7ヶ月目中に内定を決めたかったので、6ヶ月目には転職準備を整え、7ヶ月目の2周目から求人に応募していました。
転職の詳しい内容はまた別途記事を書きますので、割愛しますね。
最終的に第一志望としていた企業に内定をいただいたので、他の内定や選考を辞退し転職活動は7ヶ月目中に終了しました。
最後に
スクール時代は、4ヶ月目まで仕事と並行して通っていました。
計画を立てて自主的に勉強していくことが、スクールに通ううえでも大切です。
課題が終わらなかったり、授業を進めていけなかったりと離脱する仲間を見てきました。各月の目標や最終ゴールを設定して地道に勉強できる方こそ、スクールに通うことをおすすめします。
休学することもできるので、仕事が忙しいときは選択肢として取れるのが嬉しい制度ですね。

やることや目標が明確になるからモチベーションを保てた!
デジLIG生同士の交流があったり、スクールに通ってよかったと思っているよ。

スクール入ったらどんなことをするのかイメージできたよ。
Webデザインってきらびやかなイメージだったけど、地道な勉強が大切なんだね!
