
ポートフォリオ作りたいけど、載せる実績がない!
実務も未経験だし何を載せればいいの?

載せる実績を作ってみよう。
実務ではなくても作る方法はあるよ!
この記事では、Webデザイナー未経験者がポートフォリオに載せる実績の作り方について紹介します。
筆者の転職活動時のポートフォリオには8つの実績を載せていました。量より質!でもある程度の量は作ろうといった具合です。
Webサイトだけでなく、バナーや名刺なども実績になります。時間のかからないもので量を増やすのも一つの手段かと思います。
実績の種類
ココナラやクラウドワークスなどを通して実務経験を積めれば一番の実績になりますが、初心者ではなかなかハードルが高いですよね……。私も「サーバーにアップ?」「引き渡しどうする?」「知らないことがあったらどうしよう」など考えてしまい、挑戦できませんでした。
そこで、実務経験ではない方法で実績を作る方法を紹介します。種類は下記の5つです。
卒業制作
Webデザイナーのスクールに通っている人は、そこで作ったものを実績として載せることができます。
ただ、学校の課題を多く載せることはおすすめしません。なぜなら、「この人は自発的に行動しない人だ」と面接官に思われかねないからです。数個なら評価に響かないと思いますが、自分で考えて作ったもののほうが評価される傾向にあります。
学校課題の中でおすすめなのが、卒業制作です。
お店や友人の依頼でWebサイトを作ることができた人は実績として十分でしょう。架空設定の卒業制作だとしても、自分で作っているものなので、中間課題などより評価されやすいと思います。
面接の中で、『どういう意図で作成したのか』を問われることが多かったので、答えられるようなものになっていれば中間課題でも問題ないかもしれません。
ただ、入学して3ヶ月経たないぐらいで作成したものなので、載せるクオリティに達していないと私は判断しました……。(←センスなかった人)
ポートフォリオ
ポートフォリオは、「ノーコードでもいいから早めに作成しろ!」という話も耳にします。
それでも問題ありませんが、面接でポートフォリオについて触れられることも結構あったので、自分で作成することをおすすめします。
実際に今勤めている会社では、ポートフォリオがとてもよかったと評価されていました。コードをかけること、サーバーにまでアップできることなどデザイン以外でもアピールできる材料になりますよ。
実績にも載せることができるので、一石二鳥です!
SNSやブログ等のお題に取り組む
SNSやブログ等でWebサイトやバナーのお題を発信している方がいらっしゃいます。そのお題をお借りして制作してみましょう。
実際に使用させていただいたお題は下記の2つです。3つ目のWeb鍛様は筆者の都合で作成できませんでしたが、良い課題が提供されているので紹介だけさせていただきます。
こばやす(@kobayas_s)様
Webデザイナーのこばやす様が運営されているnote。バナーのお題等が発信されています。ポートフォリオに載せることを許可しているので、実績として掲載することが可能です。
mogaBlog様
こちらのブログでは、Webサイトのワイヤーフレームが配布されています。Webサイトの課題はあまりみかけないので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?
Web鍛様
こちらのサイトでもお題が掲載されています。多くの課題があるので、たくさん作成した中からできの良いものを選んでポートフォリオに載せることも可能ですね。
お題に挑戦すると、架空で考えるものより制限があるので、実務に近い感覚で作成することができます。自分で考えると作りたいものに寄ってしまう場合がありますので……。
転職先の分野で架空設定
ポートフォリオは、転職活動中でも更新して問題はありません。(崩れ等には注意ですが……)
面接を受ける会社の分野に合わせて、制作物を載せれば熱意が伝わると同時に、働いたときのイメージも面接官が抱きやすいかと思います。インハウスデザイナーには有効的です。
Webサイトにすると時間がかかるので、ここではバナーの作成がおすすめです。
作り方は、下記手順です。
架空設定
未経験Webデザイナーの実績作りでよく耳にする架空設定。自らジャンルやペルソナ、載せる内容を決めます。
筆者は設定を考える時間を作ることが難しかったこと、架空設定では自分の好きに作れてしまうことを理由に、この方法は行いませんでした。
上記4つの方法が難しかったときに行うことをおすすめします。
まとめ
冒頭でも述べましたが、大事なのは作品の意図を説明できることです。量も大事ですが、質はもっと大事にすると良い実績が並ぶのではないでしょうか🌷
ぜひ、実績作りの参考にしていただけると嬉しいです!